25/10/04 15:28:12.06 G9rpmfQm0.net
その刻、私の心にある閃きが訪れた。もしやこの>>1、文才がない…？
私はそれを察すると同時に脳の容量が足りなくなり、思考を数コンマ停止させた。だが全てが理解(わから)なかったんじゃない。思い付く節が幾つかある。
先ず、スレタイのセンスだ。センスは人を選ぶという。…本当だろうか？だがそれはまやかしではなく事実だという事を瞬時に理解できた。このスレがそれを証明しているのだ。これ以上は何も要らない。
そして>>4だ。この一見普通のレスはじまじまと見ると鼻水を垂らした如何にも昭和の時代に生きる腕白少年を脳裏に焼き付けてくれる。
長くなってしまったが私の結論はこうだ…>>1には文才という概念、そしてそれを勝ち取ろうと努力をせずに今ここで散っていったのだと。
ありがとう>>1、我が愛しい友よ。私は君を忘れないだろう。だから、今宵はそんな君に一杯を、