【悲報】レイプ犯(69)、被害者の母親に放火され11日間苦しみ抜いて死亡at LIVEJUPITER
【悲報】レイプ犯(69)、被害者の母親に放火され11日間苦しみ抜いて死亡 - 暇つぶし2ch912:風吹けば名無し
17/12/03 16:59:08.42 a2AhRVB60.net
1973年、マリアンネは三女アンナを出産する。
マリアンネ達が住む家の近所には肉屋で働くクラウス・グラボウスキー (35歳) という男性が住んでいた。
グラボウスキーは日頃からアンナの事が気になっていた。
1980年5月5日、グラボウスキーはアンナ (この時7歳) に
「おじさんの家で猫と遊ばないか?」
と言ってアパートの自室に連れ込むと、強姦し、アンナが身に付けていたストッキングで首を絞めて殺害した。
そして、グラボウスキーはアンナの死体を縛って段ボールに入れ、数時間自宅に置いた。
その後、運河の側の土手に穴を掘り、埋めて捨てた。
マリアンネは帰って来ないアンナを心配し、すぐに警察に通報する。
警察はすぐにグラボウスキーの事を疑う。
その理由はグラボウスキーは幼児に対する性的いたずら行為により1970年に逮捕されていたからだった。
その時は精神科医に通院する事を理由に釈放された。
だが、グラボウスキーは1975年に女の子を自室のアパートに連れ込み、いたずらしようと服を脱がせると、女の子は泣き出してしまった。
あせったグラボウスキーは、泣き止ませようと咄嗟に口に手をあてた為、女の子は窒息して動かなくなってしまった。
慌てて女の子に水をかけると、何とか女の子は息を吹き返し、一命を取り留めたが、少女に対する暴行でグラボウスキーは再び逮捕された。
裁判所は立て続けに起こした少女への淫行に対し、
「このまま釈放するのは危険な人物であり、収容施設にずっと入れ、保護観察下のもと生きるべきだ」
と審判を下した。
だが、グラボウスキーは1つだけ収容施設から釈放される事が可能であった。
それは睾丸除去手術を受ける事が条件であった (しかし、睾丸を除去しただけで陰茎はある為、性行為自体は可能) 。
男性は精巣を失うと、基本的に99%の患者が性衝動を失うとされており、1976年、グラボウスキーは手術を受けて退院した 。
だが、グラボウスキーはそのわずか1%の患者となり、性衝動が治まる所か前の失敗を踏まえ、1978年、隠れて男性ホルモンを注射する事で勃起能力が回復していたのだった。
結局、警察がアンナ殺害の犯人としてグラボウスキーを逮捕した。
厳しい尋問の結果、グラボウスキーはアンナ殺害を自白した。


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