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ところが、地上げが約束の期限までに完了しなかったことからメガ社はこの2社との契約を一方的に解除。これに激怒した佐々岡市議らとの間でトラブルになった」(同)
以下は、14年1月10日奈良市内で、佐々岡市議と契約を切られた2社社長の計3名と、メガ社の代表理事など計4名が話し合いの席を持った際の佐々岡氏の発言の一部(要約あり)。
「田舎っていうのはね、全て事業するのに“協議費”がやっぱりされているんです。それが不正行為なのか、それは別にして。
その協議費も県会から“言うといてやった方がいいよ”と。でも、政治家もろには言えませんから。“なんぼせぇ”とか。
例えば、××の南側は○○の人多いから。我々は○○と密にさせてもらっとるんですけどね」「私もいろんなつきあいしてます。
ぶっちゃけた話。ヤクザであろうが、何であろうが、奈良県では私の名前は一切出ない。そういう風に守られて来たんです、私は。
右翼も会った。××新聞も会った。すべて私が鎮めて来た。あんた方が不安がる思うてね。奈良県っちゅうのは事業しようと思うたら、
常にヤクザみたいな者とかね、『仕事くれ』とか来ますが、そんなん皆、鎮めた。とんでもないことやるんです。火付けて夜中燃やしたりあった。私は考えて、年始の挨拶も奈良県の(暴力団)トップにも会ってますしね」
“協議費”とは、地上げのために地区有