15/03/22 18:40:55.69 bbHnoefO0.net
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに尊師のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…尊師…気持ちいいです。」
「当職もナリ…」
「良かった…尊師も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたナリよ。」
ピストン運動を続けながら尊師が呟く。正直こちらも限界が近づいているナリ。
「私も…イキそう…尊師、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「初霜っ…もぉダメェ!!我慢できないナリ!!」
「はい。提督、いつでも…どうぞ。」
「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
尊師はそのまま脱糞した。熱いドロリとした糞が私の肌に垂れていくのが分かる。