15/03/16 13:58:51.58 gb0ZK/T00.net
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに樋口弁護士のモノが当職の中を動くたびに肛門内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…樋口弁護士…気持ちいいですを」
「俺もだ…」
「良かった…樋口弁護士も当職で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら樋口弁護士が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「当職も…イキそう…樋口弁護士、今日当職は、私は安全日なんです。だから…中にっ!」
「唐澤貴洋っ…もう限界だ…中出しはできるよね?」
「はい。樋口弁護士、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
樋口弁護士はそのまま当職の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が当職の腸内に注がれていくのが分かる。