17/08/27 14:24:29 errka1Sg
花火の日に気象庁とYahooで雨雲レーダーの今後予想を見てたけど、
気象庁では雷雲が南下してきて二子玉エリアを飲み込む予想だった。
それに対してYahooでは東へどんどん進んで二子玉エリアは雷雲が接するかどうかという予想だった。
雨雲レーダーの予想モデルは直近の雨雲の活動がそれほど変わることが無く移動した場合の予想であって、
大きく活動して意外と早く弱くなっていく場合には対応できていない。
そこに>>274のようにサンクコストを加味すれば、中止の判断は容易ではなかったんじゃないかな。
調布の花火大会のように天気が不安定な時期を避けて153e(今年は10/28)に開催するってのもいいと思われ。