14/05/12 12:42:18 vVKGObNw
先日、とても悲しい光景を目にしました。それ以来、なんとなく気になっていたので皆さんにお話しします。
清新町の公営住宅においては、犬や猫などを飼ってはいけないことは、ご存知のとおりだと思います。
殆どの住民はそれを理解し、ペットを飼うことをあきらめてる方も多いと思います。
ところが。
ある住民(50歳代の女性とその娘?)が犬を散歩させるために団地から出てきました。
そこに居合わせた民族衣装を着たインド人の女性が、流ちょうな日本語で「ここは犬、猫は飼ってはダメですよ。ルールですよ」と注意しました。
すると、その日本人の母親はなんと「インド人のくせ10feに、私に指図するの!?そんなにいやだったら日本から出ていきなさいよ!」と怒鳴り、
続いてその娘は「??ちゃん(ペットの名前?)に謝りなさいよ!」と言いました。
どう考えても、インド人の女性が正しいと思います。
それ以外にも、これでもかというくらいに人種差別的な言葉をインド女性に投げかけていました。
あまりにもかわいそうです。その場に居合わせながら何もできなかった自分を強く恥じています。