12/02/17 15:34:04 AtkjpBEg
東京・北区を「おでんの街」に 区など独自に店認定
東京都北区は2012年度、東京商工会議所北支部と連携し、
おでんをテーマにした地域おこしに乗り出す。
認定店を選ぶほか、店舗を紹介するホームページや地図も作る。
水に恵まれた区内にはかつて多くのおでん屋が営業していた。
おでんを地域ブランドとして復活させ、新たな集客の呼び水にする。
まず「北区おでん」として認定するための独自ルールをつくる。
例えば、江戸時代から区内で栽培されてきたゴボウや大根を
使っていることなどを想定。
今後、具体的な条件を詰め、初年度は10店程度の認定を目指す。