13/07/08 12:59:09 fEwqaSAw
>>726
あなたのおっしゃってる医院がどこか全く判りません。
皆さんもそれを踏まえた上でお読み下さい。
私は>>717を書いた時、実は悪い歯の側がオタフク風邪のように腫れ上がり、
酷い顔をしておりました。緊急でやむにやまれず、またその先生に診て
もらったところ「とりあえず抗生物質で様子みましょう。もし駄目なら、
隣のかぶせた銀を取って見るから」と言われ、3日間抗生物質を投与。
3日後、腫れが引いた所「じゃあまた『消毒』を続けますから」と言われ、
そこで通院を辞める決心をしました。
その数日後にはまた同様に顎が腫れ上がり、野方駅近くのA歯科へ行った所、
菌で顎の骨の一部が溶けている事が判明。その医院でも手に負えないので、
東京医科歯科大学付属病院への紹介状を書いてもらう事になりました。
前の医院との違いは『レントゲンの精度の差』に尽きます。
そこのレントゲン写真は素人が見ても判るぐらいの違いがありました。
結局、手には負えなかった訳ですが、原因が判っただけでも雲泥の差かと。
それと、A歯科では前の医院の処置『塗る消毒』が全く理解できないそうで、
色々と訊かれましたが、何薬を塗ったかすら見当がつかないとの事でした。