12/08/17 18:29:29 XovWC1dg
東京都大田区の民家で今月14日、ハーブを吸引した葛飾区立小学校の30歳代の男性教諭が突然、暴れて嘔吐(おうと)し、病院に搬送されていたことがわかった。 教諭はその後、回復し、命に別条はないという。警視庁田園調布署は、教諭が吸ったのは幻覚作用がある脱法ハーブだったとみて、成分の鑑定を進めている。 捜査関係者らによると、教諭は14日午前0時40分頃、大田区の自宅でハーブを吸った後、吐いて倒れ、家族が119番した。教諭は以前から脱法ハーブを吸っていたとみられ、同庁はインターネットで入手したとみて、調べている。
どこの小学校?