09/09/09 21:58:58 6/HdXv2.
>うちの近所だと赤ん坊の鳴き声が四六時中響いてる。
言い換えれば、624の家の近所の赤ん坊の泣き声なので、
まず、自分の家の赤ん坊の話ではないということは、一目瞭然。
>父親の「うるせえ!」の声も響いてる。
響いているという表現は、音源が近くにある場合には用いない。
響くという表現はある程度距離の離れた音源に対して用い、
その音の状態を表現する言葉。
音の特性を物理的に言えば、
音が響くという現象は、
同一の音源から発せられた音が、
乱反射などによって、
到達に時間差が生じる現象を指す。
父親が家にいるとするならば、
家がよっぽどコンクリートなど硬質な素材で
音を反響しなければ、起こりえない。
もしそうだとしても、
624の家の特性を知っている者でなければ、
通じない表現である。
また、1行目にも響くとあるので、
>父親の「うるせえ!」の声
と
>赤ん坊の鳴き声
は同一の場所と特定するには材料が足りないが、
624がいる場所から、同じ程度距離がなくては、
不整合な表現となる。
よって、
自身の父親という発想がどこから生じるか理解不能。
624自身の父親だとしたら、
この赤ん坊を7170殺しに乗り込もうとしているから
通報すべきとでも言うのか?