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★韓国芸能エージェントの態度がでかい。「辛ラーメンがないと激高」日本はK-POPの奴隷に
少女時代の他にも、東方神起、T-ARA、KARAなど人気グループが日本のチャートを席巻している。
このK-POPブームで日本のレコード会社もさぞかし儲けたかと思いきや、意外と「利益回収は難しい」という。
日本側は「とにかく破格の宣伝費を突っ込んでますから。シングル1枚に5000万円、ミート&グリートのファンイベントだと1500万円とか。
国内アーティストじゃ考えられない額です」(前出・レコード会社社員)
「レコード会社と韓国の事務所の間にはだいたいエージェントが入るんですけど、とにかく態度がデカい。
楽曲や衣装に関して、韓国サイドのやり方に少し意見しただけで目をつけられて、この1年で担当が何人もクビになってますから。
大人な対応ができないと仕事になりません。ウチの上層部も完全なイエスマンだし」
現場のケータリングに“辛(しん)ラーメン”がなかっただけで激昂されたこともあるとか。
ブームの影で、日本の担当者たちは思わぬ苦労をさせられているようだ。
週刊プレNEWS
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