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★文化泥棒韓国。独自文化のない韓国のウソと捏造の美化歴史
韓国文化庁や国立研究所までもが「日本の桜は済州島から持ち出されたもの」と主張し、植物学者が「DNA分析の
結果、ワシントンDCの桜も済州島起源と判明した」と発表するや、国中が歓喜に沸いたというトンデモ話である。
ただし、これは多くの韓国人が事実だと信じている。
日本の象徴である桜だからこそ、念入りにデマをこしらえるのだろう。
同じ範疇に入るのは「寿司ウリジナル説」だ。慶南大学伝統食生活文化研究院長を務めるキム・ヨンボク氏が
唱え始めたとされる説で、「韓国の伝統食品であるパプシッケを真似たものが日本の寿司」という。これが
ウケて話がエスカレートし、なかには「日本の寿司は第二次世界大戦後に食べられ始めた」と本気でいう有名
料理人までいる。
なお、ウリジナル説には醤油や味噌、うどん、日本酒なども含まれるのだが、これらは東アジア一帯で似たような
産品が古くからあり、いずれが先か、オリジナルかを論じるようなものですらない。
禅と同じで、アジア各地に同じような文化があるのに、欧米で日本のものだけが有名であることに腹を立てた
韓国人が、「我が国にも似たようなものがある」というだけでは収まらず、「日本のものは偽物。韓国が本物」と
極端に走った話なのだろう。
※週刊ポスト2011年10月28日号
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