10/10/25 21:07:04 4jghWP/U
典型的な例が今やクリスマスに続いて現代日本人が狂喜乱舞し始めた「ハロウィン騒動」である。
日本人が国旗・日の丸を手に大行進することが何か特異な集団であるかのように思われる一方で、ハロウィンなどは何の疑いもなく容易に市民権を得られてしまう。
これが脳髄まで侵された戦後日本の在り方だ。
自国の国旗を蔑ろにして、一方で異文化は何でも受け入れてしまう。
この次には支那の「旧正月」でも「国慶節」でも爆竹を鳴らす騒動に乗じて何の抵抗もなく受け入れてしまうだろう。
これが情報を完全に押さえられ悪しき情報に翻弄されることの恐ろしさだ。