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Apple、喫煙者のMac修理を拒否 「受動喫煙リスク」理由に
何人かの喫煙者がAppleにMacの修理を依頼したところ、Macが「汚染」されており、
「受動喫煙リスク」があるため修理はできないと言われたという。
喫煙でMacの保証が無効に?
「たばこを理由に保証期間内のMacの修理を拒否された」という報告が、消費者問題を
扱うブログConsumeristに数件寄せられている。いずれのケースも、保証期間内の
Macの修理をApple StoreやAppleサービスセンターに依頼したところ、マシンが
「たばこの煙で汚染されている」ため保証は無効だと告げられ、「受動喫煙リスク」を
理由に修理を拒否された。
Appleは、ニコチンはOSHA(米労働安全衛生法)の危険物質リストに載っている
「バイオハザード」であるとし、「健康に有害と見なされるものを、社員に修理させることは
しない」としている。しかし、保証プログラムの条項には、喫煙環境での使用で保証が
無効になるという記述はないという。
ITmedia News 2009年11月26日 11時47分 更新 (一部抜粋)
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Smoking Near Apple Computers Creates Biohazard, Voids Warranty(Consumerist)
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