11/11/18 15:19:57.09
東京電力が関東甲信9都県の自治体の下水道事業担当者に、放射性物質を含む汚泥処理
などに関して年度内に賠償金支払いを始める方針を示したことについて、長野県は18日、
請求額が約5千万円になると明らかにした。
県生活排水課によると、焼却灰を仮置きする保管庫2棟に2800万円、放射線量などの測定
費用に数百万円かかった。国は1キログラム当たり8千ベクレル以下の焼却灰は埋め立て可能
としているが、埋め立て場所が見つからず、現在も約312トンが仮保管されたままになっている。
県は「東電には速やかな支払いをしてもらいたい」としている。
ソース:msn.産経ニュース
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