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米アップルが10月に発売した高機能携帯電話(スマートフォン)
「iPhone(アイフォーン)4S」のソフト修正を検討していることが2日分かった。
米IT(情報技術)系メディアが報じた。発売後、電池消耗が異常に速いというユーザーからの
指摘を受けてアップルが調査した結果、搭載ソフトに不具合が見つかったという。
アップルは高性能半導体や高精細画面、人工知能を使った音声ガイド機能などを搭載した
「iPhone4S」を10日に日米などで発売。販売地域を急速に広げているが、
購入したユーザーから「電池がすぐに消耗する」という声が上がっていた。
ユーザー間では「全地球測位システム(GPS)の使用をオフにすれば
電池消耗のペースが遅くなる」「音声ガイドを切れば消耗しない」などの指摘もあり、
ソフトの不具合ではないかという見方が出ていた。
米メディアの取材に対し、アップルは「ソフトの一部に電池寿命に影響を与えるような
バグ(プログラムの不具合)が見つかった。数週間以内に修正する」と回答。
近くソフト更新を実施し、プログラムを修正する考えを示した。
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