11/11/02 10:48:32.87
これまでに「パートナーに浮気されたことがある」女性を対象に調査を行ったところ、
実に61%が何らかの報復行動に出ていることがわかった。
アンケート対象は全国の25~35歳の未婚・既婚女性100人。
この数字が多いか少ないかには議論の余地があるが、詳細な項目を精査すると、
実にキツイお仕置きが行われていることが判明した。
まず、一番多い報復は「SEXを拒む」で33%、それに続くのが「無視するようになる」32%である。
「制裁というか自然とそうなる」(26歳)というコメントのように、これはまあ、理解できる範囲ではないだろうか。
しかし、これとほぼ同数を集めたのが「室内で土下座させる」(32%)。とにかく平身低頭、誤らせたいということか。
ちなみに「外で土下座させる」も3%ほどいたので、プライベート空間での土下座はお仕置きとしては軽い、と認識すべきかもしれない。
続いてはバイオレンス系。「殴る」(30%)、「蹴る」(21%)と暴力に訴える女性も一定数存在する。
「お腹を拳骨で殴った。鉄拳と彼は言った」(37歳)、「足で急所を蹴り上げた」(26歳)、
さらには「土下座させたうえでビンタ」(33歳)といった複合技も見られた。
フィジカル系懲罰とともに見られたのが、メンタルを追い込む仕返し。「毎日ネチネチ嫌味を言い続け、
精神的に追い詰める」(22%)、「あてつけで自分も浮気する」(21%)。
その他、数こそ減るが「夫や彼氏の男友達に涙ながらに相談し、悪者に仕立てる」(17%)、
「夫や彼氏の親を呼び、家族会議を開催」(10%)など、あまり想像したくないお仕置きを据える女性も散見した。
そして彼女らに報復した後の気分を尋ねると、「やり足りなかった」が4割も!
つまり、もう一度浮気が発覚した際には前回よりさらに過激な制裁が待っている可能性があるということだ。
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