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【ムアル】 ジョホール州ムアルで働いている21歳のカンボジア人家政婦の乳房から
正体不明の10本の針が見つかる出来事があり、奇しくも家政婦を斡旋した業者が急死する
事件も重なって周辺の人々は誰かが家政婦に黒魔術をかけたのではないかと噂している。
家政婦のロンスレイネットさんは9月26日に来馬したばかり。最初に働き始めた
雇用主の家では早くも翌日に食中毒になって4日間入院した。その後、
別の雇用主のところで働き始めたが、今月に入って胸部に痛みを覚えて雇用主に相談。
病院でX線検査を受けると、長さ3センチほどの針が数本みつかったため手術で摘出した。
雇用主と斡旋業者はロンスレイネットさんが自傷行為を行っていると疑い、監視を続けていたが怪しい行動はなかった。
そのうちにロンスレイネットさんが再び胸の痛みを訴え、また針が胸に入っているのが
発見されるということが繰り返され、1カ月足らずの間に手術は合計4回、
見つかった針は10本に達したという。
摘出を行った医師は、どうやって針が乳房の中で見つかったのか科学的に説明できないと話している。
そうこうしているうちに、今度はロンスレイネットさんの雇用主の華人男性(57)が謎の
急死を遂げる事態に。家族は偶然だと主張しているが、一連の事件についてロンスレイネットさんが
カンボジア本国で何者かからかけられた黒魔術が関係しているのではないかとの声が周辺から上がっている。
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