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「ストレス解消が目的で覚醒剤に手を出した」。日々の通勤や通学の足として親しまれている
大阪市営バスの運転手はそんな短絡的な理由で薬物に手を染めた。大阪府警曽根崎署が
覚せい剤取締法違反容疑で逮捕、起訴された大阪市東淀川区豊里の元大阪市交通局職員(懲戒免職)、
中村和明被告(48)が自宅で覚醒剤を使用していた事件。中村被告は大勢の市民を乗せて
運行する市バスの運転前にも、覚醒剤の吸引を楽しんでいたという。コンプライアンスとは
かけ離れた勤務実態に普段から市バスを利用してきた市民からは「あまりにも非常識だ」と
怒りの声が上がっている。
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