11/09/16 13:41:41.06
16日付の韓国紙は15日に発生した突然の全国的な大規模停電に関し、
「『電気先進国』を自負していた韓国に後進的な停電大乱が発生」
「供給に問題がなく、安くて品質の高い電気を生産しているという誇りが傷ついた」
などと政府や韓国電力の対応をこき下ろした。
政府は8日、夏場の非常需給期間の終了に合わせて「需給管理徹底で発電所の故障を減らし、
今夏の電力供給を難なく乗り越えた」と自賛する声明を出していた。
だが、その後の厳しい残暑の予報を需給計画に反映せず、
「政府の判断が甘かった点はあちこちで見られた」(中央日報)という。
URLリンク(www.nikkei.com)