11/09/12 11:05:47.28
Googleが運営する動画共有サービス「YouTube」が韓国からのアクセスを遮断したと発表。
「韓国」と設定されているユーザーは動画をアップロードすることができなくなり、
また再生にも規制が掛けられ、再生数も反映されなくなるという。
何故このような処置が執られたのだろうか? 実は韓国は国家ぐるみで
自国K-POP推しをするために「YouTube」を使い、再生数を何百万回と再生数を
上げているのだ。通常「YouTube」では1ユーザーにつき1日回までしか同動画で
カウントされないが、韓国ではツールを使い複数のアカウントを切り替え再生数を捏造している。
そのためブリトニー・スピアーズやアヴリル・ラヴィーンといった
世界的トップアーティストよりも、少女時代の再生数の方が上になってしまっている。
こういったアタック行為に対して処置が執られたという。
韓国は「ブランド委員会」というものがあり、このようにYouTubeの再生数を
伸ばす仕事が実在する。もちろん韓国側は表だって認めていない。木村太郎氏が
この件を発言したところ、干されてしまったことは記憶に新しいだろう。
この発言により韓国の「ブランド委員会」からクレームが入り、圧力が掛かったと言われている。
しかしこのようにYouTubeに対策を取られてしまってはどうしようもなくなった今、
ユーザーの設定国を偽装するツールを使ってでもアタックを仕掛けてくるのだろうか?(編集担当:金正一郎)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)