11/09/18 08:06:08.04 zTA0qvxl
米国の占領政策の延長に今日があるんだよね。
1. 日本が米国に従属し続けること（軍事・外交で米国の傘下にいること）が
米国の対日政策の基本。
2. 韓国もこれを強く望んでいる。米・韓は、日本に対して政策を共有している。
3.日本に常に日米安全保の重要性を植え付けて置く必要がある。
この為に、「北朝鮮」を日本の脅威として温存・育成（米国の北鮮への対応は
明らかにイラン・イラクと違うことに注目）して来た。
4.韓国が最も望むのは、日本が北朝鮮に「戦争賠償金」を支払、それを基に
北朝鮮が経済復興すること。そうすれば、韓国企業は潤い、メリットは
図りしれない。米国企業もこれを望んでいる。
つまり、日朝国交回復＝戦争賠償金の支払、が米韓の共通した願望。
これを日本にやらせる為の謀略組織が統一教会・勝共連合で、自民党を操る道具
にして来た。韓国＝統一教会も、米国の対日政策の大枠の中で動いており、
米＝韓＝統一教会が正しい認識だ。
朝鮮総連が堂々と巨額の資産を保有し、朝鮮学校で反日教育を行い、
「朝銀」が金正日に資金を送り続けられるのも、自民党の売国政策のお蔭だ。
韓国の謀略組織・統一教会は、選挙となると手弁当で、親半島の自民党議員の応援運動を行う。
創価と同じように、背後に「宗教」があるので、昼夜を厭わず働く。
「秘書」も手弁当で支給する。統一教会関係者の「秘書」を多くの自民党議員が
抱えているのはこの為。更に、パチ業界などを通じて潤沢な政治献金を提供し、
自民党をコントロールしている。
つまり、自民党は党全体が根っからの売国奴。