11/09/17 03:01:23.49 nCNG7Pn+
【米国の対日政策の基本と半島】
日本が米国に従属し続けること（軍事・外交で米国の傘下にいること）。
韓国もこれを強く望んでいる。つまり、軍事・外交で”弱い”日本が米韓の
共通政策。
①その為には、日本をアジア近隣諸国の中で孤立させて置くこと
②その為には、日本が脅威だと感じる国が近隣にあること
具体的には：
●日本の脅威として北朝鮮を温存・育成する（米国の対応がイラン・イラクとは
全く違うことに注目）。
●日本の脅威としてロシアに注意をそらす。「右翼」（実は８割が在日）の
北方領土返還街宣。「竹島問題」に国民の目が向かない様に工作。
●日本の過去と戦争犯罪を批判しつづける（韓国の日本の孤立化を狙った工作）
この米韓の対日政策に乗っかって来たのが自民党政権。
朝鮮総連が日本国内に巨額資産を堂々と保有し、金正日に資金を送り続け、
反日教育をする朝鮮学校が堂々と存続して来たのも、自民党の売国政策のお蔭。
韓国が日本（＝自民党）を自由に操る為の謀略工作機関が統一教会＝勝共連合だ。
彼らは、選挙となると手弁当で、親半島の自民党議員の応援運動を行う。
創価と同じように、背後に「宗教」があるので、昼夜を厭わず働く。
「秘書」も手弁当で支給する。統一教会関係者の「秘書」を多くの自民党議員が
抱えているのはこの為。更に、パチ業界などを通じて潤沢な政治献金を提供し、
自民党をコントロールしている。>>736の安部晋三など好例。
つまり、自民党は党全体が根っからの売国奴。