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名古屋港管理組合は9日、名古屋港金城ふ頭で輸出前に一時保管されていた
中古乗用車のワイパー付近から、毎時10・5マイクロシーベルトの
放射線量が検出されたと発表した。文部科学省に照会し、
危険性は低いことを確認しており、今後荷主が回収するという。
組合によると、荷主は「福島から横浜のオークション会場へ運ばれ、
落札された車」と説明。今月ニュージーランドへ輸出される予定で、荷主の依頼を受け、業者が7日に検査していた。
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