11/09/01 22:23:22.93
ネット上に投稿された、韓流ブームを批判するひと言が、テレビ局を取り囲む数千人の
デモに発展する騒動が起きている。ネットから既存メディアヘの異議申し立ての性格を帯びる半面、
不破かな情報をネタに盛り上がる「祭り」のような危うさも潜む。
TV局をとりまく8月下旬。時折、小雨がぱらつく休日の東京・お台湯で、日の丸を手にしたデモ隊が声を張り上げた。
「我々は韓国のドラマなんか見たくないぞ」。多くは30代前後の男性だが、浴衣姿の女児の手を引いた母親や、
ベビーカーを押す夫婦も列に加わる。「マスコミを、正そう」
プラカードに文字が躍る。抗議対象は近くに本社のあるフジテレビだった。デモ隊は社屋周辺2キロを行進。
この日、2回あったデモの参加者は警察集計で延べ5300人。
既存の保守団体が主催した後半のデモには、歴史認識をめぐって航空幕僚長を更迭された田母神俊雄氏も参加した。
きっかけは、7月下旬にツイッターに書き込まれた、同局の韓流番組を批判するつぶやきだった。
「日本人は日本の伝統番組求めてます」「韓国ネタ出て来たら消してます」。
投稿したのは俳優宮崎あおいさんの夫で、自身も俳優の高岡蒼甫さん。 発言がネット上で話題となり、
掲示板「2ちゃんねる」や動画サイトでデモが呼びかけられ、人々が集まった。
抗議が目的なのか、ただリアルな充実感が得たいだけなのか。ネットでは9月のデモも予定されている。
広告主への抗議を呼びかけ、企業の電話番号リストも流されている。
韓流ブームのきっかけは、NHKが2003年に放映したドラマ「冬のソナタ」だった。
以降、各局が競うようにドラマや歌謡曲を流しており、フジテレビだけが特別ではない。
名指しの批判には、同局も戸惑う。広報窓口は「自分たちが偏向しているという認識はない。
編成も公正を期している」と反論している。(抜粋)
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