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”魚介類3検体で基準値超セシウム 県が調査”
県などは16日、海水魚と河川・湖沼の淡水魚、海草など14種類22検体の放射性物質の
検査結果を発表、いわき市沖のコモンカスベと桧原湖のワカサギの計3検体で食品衛生法の
暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。
コモンカスベは1070ベクレル、930ベクレルを検出。出漁していないため流通していない。
ワカサギは600ベクレルを検出。県は11月の解禁に向け、今回から5月以来となる検査を
再開した。
(2011年8月17日)
福島民友ニュース
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