11/07/16 22:25:12.51
地上デジタル放送(地デジ)で緊急地震速報の表示が約2秒遅れる問題で、
東京や大阪以外の地方の民放で解決策がほとんどとられていないことがわかった。
設備投資をすれば遅れを0.5秒に短縮できるが、多くの地域で地震の揺れに
備える時間はアナログ放送より短くなる問題を残したまま、24日の移行を迎える。
来年3月末まで移行が延期される予定の東日本大震災の被災3県(岩手・
宮城・福島)を除いて、全国の44都道府県では24日に地デジに完全移行する。
地デジは高画質やデータ放送などが特徴だが、そのために映像や音声などの
データを圧縮し、テレビ内部で復元している。このためアナログ放送に比べ、
緊急地震速報の表示も2、3秒遅れる。
緊急地震速報は、気象庁が地震の初期微動を検知し、その後の強い揺れが
来る数秒~数十秒前に速報する。震源が近いと、2~3秒遅れると速報が
揺れに間に合わない恐れがある。
asahi.com(朝日新聞社)
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