11/07/16 09:21:51.85
『気分はもう戦争』などの作品で知られる作家の矢作俊彦さんが、ツイッター上でつぶやいた内容が話題になっている。
<無能かもしれない。性格が悪いかもしれない。しかし決して愚かではない。延命のために何をすればよいかを彼は知っている>
▼もちろん、菅直人首相のことだ。<延命のためにのみ、原発をひとつ止められたのである。あと150日延命できるなら、全部
止めるかもしれない>。「脱原発」を本当に実現するためにあえて首相を支持するという
▼<その賤(いや)しさ、さもしさのみを信じて。その性格ゆえ、彼ひとりが出来るかもしれないのだ>。矢作さんの主張は逆説的
であるが故に、説得力も感じる
▼ペテン師と呼ばれても、延命しか考えていないと批判されてもへっちゃらな人だからこそ、原子力ムラのしがらみをぶち破れる。
だから、矢作さんは<一切に鼻をつまんで>菅首相を支持するという
▼こうした声に呼応するかのように、菅首相はきのうの記者会見で、計画的、段階的に原発依存度を下げ、将来は原発が
なくてもきちんとやっていける社会を目指す方向を打ち出した。早い時期の退陣は頭にないように見える
▼<鼻をつまんで>首相を支持するのか。退陣表明した首相の独走は、逆に脱原発の妨げになると批判するのか。脱原発を
支持する人たちも、選択を迫られる時が来るかもしれない。
ソース(東京新聞・筆洗) URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
作家矢作俊彦と菅直人(全文はこちらで)
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