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7月4日から10日までの1週間に熱中症で病院に搬送された人は前年同期の約5倍に当たる4520人に達し、
うち8人が亡くなったことが12日、総務省消防庁の調査(速報値)で分かった。関東甲信や北陸で例年より早く
梅雨が明けるなどして急激に気温が上昇したためとみられる。節電ムードで冷房使用を自粛する向きも多いが
「エアコンや扇風機を上手に使うことで、熱中症を予防して」と呼び掛けている。
速報値によると、都道府県別の搬送者数は愛知の403人がトップ。以下、埼玉の390人、東京378人、
大阪257人、千葉県221人など。5月30日から7月10日の合計で人口10万人当たりでは愛知が18.94人で
最高。和歌山の18.92人、三重の17.57人が続いた。死亡者は青森、群馬、埼玉、神奈川、長野、愛知、兵庫、
山口の各1人。
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