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東京商工リサーチ東北支社が5日まとめた企業倒産状況(負債額1000万円以上)
によると、東北の6月の件数は41件に上った。
このうち震災が影響したとみられるのは11件で、震災関連倒産は3月以降で
計33件となった。
件数は前年同月に比べて8件少なく、6カ月連続で前年を下回った。企業活動は
停滞しているものの、国などの金融支援による倒産抑制効果が続いているとみられる。
負債総額は40.2%増の115億4300万円で、2カ月ぶりの前年比プラス。
負債5億円以上の中堅企業の倒産が目立ち、総額を押し上げた。
震災関連は鉄線製品製造のシーエイエス東日本(須賀川市、負債額13億6000万円)、
平泉ホテル武蔵坊(岩手県平泉町、9億500万円)などだった。
県別の倒産状況は表の通り。岩手、秋田は件数、負債額ともに前年を上回った。
業種別ではサービス業が最多の13件で、建設業11件、製造業と小売業各7件と続いた。
原因別では販売不振が29件で、赤字累積なども含め「不況型倒産」が全体の
82.9%を占めた。
東北支社は今後について「被災地には連絡のつかない企業も多く、長期的にみれば
増加に転じる可能性は高い」と指摘している。
2011年07月06日水曜日
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