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29日午前、東京・台東区の陸上競技場で体育祭に参加していた中学生と高校生の
女子生徒16人が、熱中症とみられる症状を訴え病院で手当てを受けました。
症状の重い生徒はいないということです。
29日午前10時半ごろ、台東区今戸にある「台東リバーサイドスポーツセンター」の屋外の
陸上競技場で、体育祭をしていた台東区の私立、上野学園中学校・高等学校の
女子生徒が「気分が悪い」と訴えました。救急隊が駆けつけたところ、12歳から18歳の
女子生徒16人が熱中症とみられる症状を示し、病院で手当てを受けました。
警視庁によりますと、症状の重い生徒はいないということです。学校によりますと、29日は、
中学生と高校生合わせておよそ670人が参加して、午前9時45分から体育祭を
行っていて、熱中症とみられる症状を訴える生徒が相次いだため、午前11時前に競技を
中止したということです。
学校では例年、9月に体育祭を開いていましたが、去年が非常に暑かったため、ことしは
6月に前倒しして開催し、日陰に入ったり水分を取ったりするよう呼びかけていたということです。
体育祭に参加していた男子高校生は「めちゃくちゃ暑くて、開会式の段階ですでに膝を
ついたり倒れたりする生徒が出ていた。さらに倒れる生徒が相次ぐようになり、中止になった」と
話していました。
上野学園の高橋公三子副校長は「生徒たちの体力と、きょうの暑さに対して認識の甘さが
あったかもしれない。このようなことになり残念で責任を感じています」と話していました。
NHKニュース
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