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『GQ JAPAN』8月号に、世界基準の美貌とエンターテインメント力で躍進を続ける少女時代が登場。日本のメンズ誌としては
初めての撮影＆インタビューが実現した。
写真＝少女時代
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◆本当の少女時代、「エネルギーとチームワーク」が強み
まだまだ日本では「脚の美しい9人組のアイドルグループ」といった認識の方もいますが、他の国では歌唱力やダンスなどアーティスト
としての完成度の高さで評価され、彼女たちも参加した「SMタウン」フランス公演も大きな話題に。
ムーブメントは、ヨーロッパはもとより遥かブラジルにまで私設ファンクラブができるほど白熱している。
その裏側には、K-POP界ではすでにおなじみ、3～5年にわたるレッスン時代からの努力の積み重ねとストイックなプロ意識、そして
所属事務所・SMエンタテインメントのYouTubeをたくみに使った戦略が。
「世界の他のグループには負けない強みは何ですか？」の問いに、メンバーのジェシカは、「9つの虹のような多様さ。一緒にいるとき
にもっと輝く少女時代ならではのエネルギーとチームワーク」と答えている。
9人それぞれが個性的であることは、少女時代に聞いた10の質問のQ&Aからも伝わってくる。
今号ではスペシャル企画として、少女時代のサイン入りポスタープレゼントも。
写真＝『GQ JAPAN』8月号／ラルフ・ローレン（コンデナスト・ジャパン）
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◆― 世界をアッと驚かせた男、香川真司のプライベートタイムに密着。ドイツ・ドルトムントを舞台に大暴れする若武者、香川真司
の休日。
昨年夏にドイツ・ドルトムントに移籍した香川真司が、ライフスタイル誌では初めての撮影に臨んでいる。後期リーグでは怪我に
泣いたものの、前半期17試合で8ゴールを記録しチームの優勝に貢献。つかの間の休日に語られた、ドイツでの暮らし、将来の展望、
結婚感など。22歳の若者の素顔が浮かび上がるロングインタビュー。直筆サイン入りユニフォームのプレゼント企画も。
◆― 今夏の暑さを乗り切るGQ流“スマートビズ”を新提案。人気ショップでコーディネイト。シーン別、“スマートビズ”で1週間
環境省が“スーパークールビズ”を推奨している今夏、本格的な暑さを目前に、GQが快適かつおしゃれな“スマートビズ”を新提案。
アメリカ東海岸発祥のアイビールックをお手本にした1週間のコーディネイトを、ドゥ・コート デザインワークス、ユナイテッドアローズ、
バーニーズ ニューヨーク、伊勢丹、ビームスとコラボレーションし、イラストレーター穂積和夫氏によるイラストを交えて紹介。
ほかにも、元TVキャスターで現神奈川県知事の黒岩祐治氏が語るスーパークールビズ論や、ソニー、東京海上日動火災、
フォードなど大手企業8社のオフィス内ドレスコードの実態調査まで、この夏の省エネルックに悩めるビジネスマン必読の特集と
なっている。（モデルプレス）
◆ そのほか、『GQ JAPAN』8月号の特集は、以下のとおり
・ラルフ・ローレンのカーコレクションがパリに集結！
・“買い”に値する2011年新作時計を徹底検証。
・これからのスマートライフのために知っておくべきコト15。
・スキャンダルにまみれたイタリア首相の意外な真実。
・オリヴィア・ワイルド、完成された女の美がここに。
・世界に発信したい、日本のものづくり。 ほか
ソース（モデルプレス） URLﾘﾝｸ(mdpr.jp)