11/06/23 01:17:22.99
☆共用自転車の登録伸び悩む☆
登録制で自転車を共用する広島市の社会実験「のりんさいくる」の利用が伸び悩んでい
る。開始から3カ月過ぎたが、会員は151人で、配備している自転車の台数150台とほぼ
同じにとどまる。周知不足に加え、料金の高さへの不満も出ている。
実験は放置自転車を減らし、温暖化対策につなげるのが狙い。市が3月13日から開始した。
無人の貸し出しポートを市中心部の路上9カ所に設け、折り畳み式自転車を配置している
が、利用が少なくポートにつながれたままの自転車が目立つ。そばに違法駐輪の自転車
が並び、歩道をふさぐケースもある。
利用者は事前に会員登録し、専用カードを装置にかざして自転車を開錠、施錠する仕組み。
基本料金は月1500円。30分以内は無料、それ以降は30分ごとに200円かかる。
ニーズを把握するため市は5月下旬から会員に郵送で、会員以外にはポートそばの街頭で
アンケートを実施中。これまでに「料金に割高感がある」「繁華街にポートが少ない」などの
意見も寄せられている。一方で市は、利用伸び悩みの最大の理由に周知不足を挙げる。
今後は市が関係するイベントや街頭でPRチラシを配る機会を増やすという。
市道路計画課の山地正宏課長は「利用しやすい環境を整えながら、本格導入の可能性を探
りたい」としている。
▽ソース:中国新聞
URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)
▽画像:市役所近くの「のりんさいくる」の貸し出しポート(右側)。そばに違法駐輪の自転車が並ぶ(広島市中区大手町4丁目)
URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)
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