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☆驚きじゃ“黄金のハブ” 八重瀬で捕獲☆
[2011年6月4日 10時15分]
【八重瀬】沖縄本島南部で「ハブ獲(と)り名人」として知られる座波務さん(56)=八重
瀬町=が、八重瀬町内で黄色のハブを捕獲した。研究者らは「10年に1匹見つかるか
どうか、かなり貴重だ」と注目する。「40年近くハブ獲りしてるが、これは一生見られな
い縁起物。毎日ウートートーしようかね」と座波さんも興奮気味だ。
捕獲されたハブは全長約120センチ。通常、黒く見える柄の部分がごく薄い茶色のた
め、全身は黄色に見え、光の当たり具合では一見金色にも輝く。八重瀬公園内で5月
31日午後10時ごろに座波さんが発見、捕獲。「トカゲと思ったら、ハブさぁ。アキサミ
ヨーって。もう宝くじが当たるかもしれん」と驚いている。
県衛生環境研究所によると、同ハブは遺伝的に黒の色素をつくらないアルビノ(黒色色
素欠乏個体)と呼ばれ、自然界での生存率が低く、野外での確認は、10年に1匹といわ
れるほど希少価値が高い。
研究所の寺田考紀研究員は、約20年前に読谷村で捕獲された個体は100万円余の
値が付いたとし、「ハブでアルビノが見つかるのはかなり珍しい。10年ほど前にも中城
村から研究所に持ち込まれたが、今回ほど色が奇麗で立派な個体はなかなか無い」と
話した。
▽ソース:沖縄タイムス
URLリンク(www.okinawatimes.co.jp)
▽画像:「10年に1匹」と研究者も驚く、座波務さんが捕獲した黄色のハブ=2日、八重瀬町
URLリンク(www.okinawatimes.co.jp)