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☆山中教授にウルフ賞、イスラエルで授賞式☆
イスラエルのウルフ財団は29日、ノーベル賞の行方を占う賞の一つといわれるウルフ
賞の授賞式を国会議事堂(エルサレム)で開き、医学部門を、人工多能性幹細胞(iPS
細胞)を世界で初めて開発した山中伸弥京都大教授(48)に授与した。
ウルフ財団によると、ウルフ賞受賞者の約3分の1が後にノーベル賞を受賞している。
山中教授は記者団に「実用面で発展途上の技術にこのような評価をいただき、研究を続
ける励みになる」と喜びを語った。今後は、患者数が少ない難病の治療薬開発など、iP
S細胞技術の実用化に取り組むという。
ルドルフ・イェーニッシュ米マサチューセッツ工科大教授との共同受賞。2人には賞金計
10万ドル(約800万円)が贈られた。(共同)
[2011年5月30日7時53分]
▽ソース:日刊スポーツ
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