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☆吹田市長、府議時代に神社に寄付…公選法抵触か☆
大阪府の橋下徹知事が率いる地域政党「大阪維新の会」の公認で、4月の同府吹田
市長選に初当選した井上哲也市長(54)が府議時代の2007年頃、同市内の神社に
10万円を寄付し、名前入りの石柱が境内に設置されていることがわかった。
公職選挙法の禁じる選挙区内の寄付行為に抵触する恐れがあり、井上市長は「事務
所の秘書が寄付していた。石柱はなんとか撤去してもらいたい」と釈明している。
井上市長らによると、同市山田東2の伊射奈岐(いざなぎ)神社が2007~08年に行っ
た本殿の屋根ふき替え工事の際に寄付を募り、秘書が井上市長の名前で寄付。同神
社では10万円以上の高額寄付者については、石柱に名前を入れて境内に並べており、
この時も「金拾萬圓也 井上哲也」と彫られた高さ90センチの石柱を1本、参道沿いに
設置したという。
公選法は本人が出席する葬式の香典などを除いて、選挙区内での寄付行為を禁止して
いる。
(2011年5月21日15時25分)
▽ソース:読売新聞
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