11/05/18 00:49:26.85
☆「バッテリー、サイドブレーキ心配」 警戒区域から車持ち出しの予行演習☆
[2011.5.17 12:49]
東京電力福島第1原発の事故で警戒区域となった20キロ圏内の住民が、置いたまま
になっていた車を持ち出すための予行演習(トライアル)が17日午前、福島県楢葉、富
岡両町で始まった。
公用車計4台を役場から持ち出す両町職員や、同じく警戒区域の南相馬市など5市町の
職員、放射線管理などを担当する政府の原子力安全・保安院の職員や東電社員など計3
2人が参加した。
一行は午前10時、警戒区域の南側と接する広野町の中央体育館に集合。防護服に着替
え、同行する日本自動車連盟(JAF)福島支部ロードサービス隊の担当者から作業の説明
を受けた。この後、パトカーに先導されて警戒区域内に入った。
JAFの本田伸朗さん(41)は出発前、「牽引(けんいん)はしないので、バッテリーのブース
ター、エアタンク、ジャッキとガソリンの携行缶を持っていく」と説明。「2カ月以上も放置され
ているのでバッテリーが上がっていたり、サイドブレーキが固まっていたりする可能性もある
」と話した。
17日午後には、楢葉町内の「道の駅ならは」で人と車の放射線量を調べるスクリーニングを
行い、必要があれば同町の20キロ圏外にあるJヴィレッジで除染作業を行う。
警戒区域からの自動車の持ち出しは、就職や日常生活のために車が必要な避難住民にとっ
て不可欠だが、今月10日に始まった自宅への一時帰宅では、限られた時間しかなく、その場
での車の持ち出しは認められなかった。
▽ソース:MSN産経
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
▽画像:0キロ圏内の役場の自動車を取りに行くため、防護服に着替え、楢葉町、富岡町に向かうJAF、東電、原子力保安委などの関係者ら
URLリンク(sankei.jp.msn.com)