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☆ケーズ、過去最高益 エコポイント奏功 3月期、純利益234億☆
家電量販店大手のケーズホールディングス(本社水戸市、加藤修一社長)が16日発表
した2011年3月期決算は、省エネ家電への買い替えを促すエコポイント制度や店舗大
型化により売上高、利益とも大きく伸び、過去最高益を更新した。売上高は前期比18・
9%増の7709億4700万円、経常利益は同69・8%増の493億6500万円、純利益は同46・9
%増の234億1200万円で増収増益だった。
売上高の増は、エコポイント制度の恩恵を受け、薄型テレビや冷蔵庫、エアコンの販売
拡大が貢献。利益増は売り上げの伸長と販売管理などの削減で効率的な運営を図った
ことが奏功した。東日本大震災で被災した約100店舗の修繕費用など約48億円を特別
損失として計上したが、エコポイント効果が損失を吸収した形となった。
店舗は直営26店を新規出店し、小型店を大型店へ転換して運営改善した。関東での市
場占有率を高め、関西、四国、九州にも積極出店した。退店は7店で、3月末の店舗数は
358店となった。
12年3月期の業績予想は売上高8千億円、経常利益500億円、純利益290億円とさらに増
収増益を見込む。新規出店は直営39、フランチャイズ1の計40店を予定する。
加藤社長は「震災で店舗が被害を受けたが、被災地で復興需要が出ている。新店は地域
バランスに応じて出して、増益を確保していく」と述べた。
[2011年5月17日(火)]
▽ソース:茨城新聞
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