11/05/10 16:17:12.49
性の悩みを抱えている人は多いが、中でも特に深刻なのが、「セックス依存症」だ。
セックス依存症自助グループの女性限定ミーティングで司会役を務めた京子さん(45)は、
立ち上がってこう話し始めた。
京子さんは、離婚歴があるが、出産経験はない。職業は有名企業の中間管理職という。
「彼氏は48歳のバツイチで一緒に住んでいます。私も彼を愛していると思う。
それでも気がつくと男を買ってしまう。生活に不満はないけど、特に理由がなくても
20代以下の若い男にムチャクチャにされたくてしょうがなくなる。
10年くらい前から、新宿2丁目のウリセンバーやネットの出張ホストにハマるようになりました。
自分でも、こんなこと続けてちゃダメだと分かってるんです。
でも、なぜか若い子としているときだけ、年上の彼とでは得られない満足感というか、征服欲が満たされる。
このミーティングに参加して半年。買うのは止められているけど、正直まだ克服できた自信はない」
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