11/05/04 21:50:43.04 BE:720134273-PLT(12556)
シーファー駐日米大使(当時)が2008年3月、「縦割り主義でリスクを避けたがる」
日本官僚組織の弱点を指摘し、不測の災害発生時に十分な対応ができない恐れがあるとする
機密公電をワシントンに送っていたことが4日分かった。内部告発サイト「ウィキリークス」から
公電を入手した米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。大使の公電は具体的な問題点には
触れていないが、日本をまひさせる災害が発生すれば、世界経済に壊滅的な影響を
与えると“予言”していた。
*+*+ サーチナ +*+*
URLリンク(news.searchina.ne.jp)