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☆伝説のコミック『ワイルド7』の実写版映画、中井貴一、椎名桔平、宇梶剛士ら豪華キャストが明らかに!☆
[2011年5月3日(火) 6:00]
1969年から1979年まで漫画雑誌「週刊少年キング」で連載され、「バイクに乗った七人
のアウトロー警視」というキャッチコピーで人気を博したコミックの実写化映画『ワイルド
7』のキャスト発表会見が2日に埼玉県内の製作現場で行われ、決定済みの主演の瑛
太と丸山隆平(関ジャニ∞)のほか、新たに発表された中井貴一、椎名桔平、宇梶剛士
、阿部力、平山祐介、松本実、そして羽住英一郎監督が登場した。中井は本作の意義
について「今のように被害者が守られない社会で、悪人を誰かに退治してほしいと思っ
ている人は多い」と語った。
ピストルの達人である飛葉(ひば)を演じる瑛太は、玩具店で買った銃で家でも特訓して
いることを明かし、「原作のファンも裏切らないものすごい超大作ができると思う。期待し
てほしいです」と作品の出来に自信をのぞかせた。ところが激しいアクションを要求する
監督については「(共演者の)深田恭子さんをバイクの後ろに乗せて、ヘルメットをかぶ
らずに車を抜いていくシーンがある。かなり飛ばしていたが、監督から『もうすこし飛ばせ
るよね?』と言われた。監督のドSぶりが発揮されて楽しくやらせてもらっています」と暴露
して会場を笑わせた。
会見では瑛太、丸山以外に発表された新キャストたちの口もなめらか。元暴走族の総長
という経歴を持つ宇梶は、バイクに乗ったシーンで過去の血が騒いだようで、「遠い昔に捨
て去った、封印した過去を連想した。こんな感じだったかな……と浮かんできたことを表現
していた」と明かせば、椎名も「チームワークを良くしないといけないから、1か月以上九州
でロケをしたときはとにかく7人で飲んだ。その効果が現場での勢いに繋がった気はします
」と笑顔で語るなど、終始和やかな雰囲気だった。
そして貫禄を見せたのは7人を統率する警視正役の中井。子どものころは、ほとんど漫画
を読むことがなかったそうだが、「(本作の原作者の)望月さんの漫画は買いあさっていた。
(出演オファーが来たら)普段は台本を見せてと言うのだが、『ワイルド7』と聞いて台本も見
ずにやりますと返事をしました」と同作の大ファンであったことを明かす。さらに「今のように
被害者が守られない社会で、悪人を誰かが退治してほしいと思っている人は多いと思う。僕
がもしこのメンバー率いるなら徹底的にやると思います」とすっかり役になりきって力強く語
り、会場からは喝采をあびていた。
『ワイルド7』は殺人など重い犯罪歴の持ち主たちが、罪を免除する代わりに凶悪犯を退治す
る任務を与えられ、命をかけて死闘を繰り広げる物語。本作では、追い詰めた犯人が謎のス
ナイパーに射殺されたことから、飛葉(瑛太)は後を追うも見失ってしまう。迷い込んだクラブ
で美しい女性・ユキに出会った飛葉は、2度と人を愛さないと決めていた心が揺れはじめるこ
とに気づく。映画『ワイルド7』は2012年春に全国公開。
▽ソース:シネマトゥデイ
URLリンク(www.cinematoday.jp)
▽画像:前列左から、中井貴一、椎名桔平、瑛太、後列左から松本実、宇梶剛士、阿部力
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