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☆都心、今年初、黄砂を観測☆
関東地方から沖縄にかけての広い範囲に二日、黄砂が飛来した。関東各地での観測
は今年初めてで、東京都心では視程(見通せる距離)が六キロまで落ちた。
気象庁によると、同日正午までに観測したのは、都心のほか横浜、熊谷(埼玉)、水戸、
前橋、宇都宮、名古屋、大阪、広島、高知、福岡、那覇など計三十八カ所。三月に西日
本や東北の一部で観測したが、今回はそれを上回って今年一番の規模だという。
黄砂は中国大陸で巻き上がった砂が上空の西風で運ばれる現象。毎年二~五月に多
い。視程五キロ程度で洗濯物や車が汚れだし、三キロ以下だと航空機の離着陸に影響
が出始める。三日も広範囲に飛来する見込みで、場所によっては視程五キロを切る恐
れもあるとして、気象庁は注意を呼び掛けた。
[2011年5月2日]
▽ソース:東京新聞
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
▽画像:黄砂の影響で、かすむ東京都心上空。下は東京スカイツリー=2日午前東京都江東区
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)