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☆高岡で新たに7人食中毒 3人重症 3日間営業停止☆
県は30日、フーズ・フォーラス社が運営するチェーン店のうち、新たに「焼肉えびす」駅
南店(高岡市大野)でも6グループ7人から食中毒とみられる症状が出たと発表した。こ
の中で3人が腎臓障害などが起きる溶血性尿毒症症候群(HUS)で重症となり、うち男
性2人からO111の陽性反応が出た。県は、同店を食品衛生法に基づき30日から5月
2日まで3日間の営業停止とした。また、砺波店でも新たに7人の発症が確認された。
県生活衛生課によると、駅南店での7人の内訳は、今月17~24日に食事した9~38歳
で、4人が入院し、うち重症3人は10歳代の男女。県の聞き取り調査では、ユッケを食べ
ていない客も発症していることから、県は肉などを回収して原因を調査している。
一方、砺波店で症状を訴えたのは計31人に上り、死亡した男児を除き、現在23人が入院
中。うち、HUSによる重症は20歳代の妊婦1人、10歳未満の子供2人を含む12人で、重
篤の患者もいるという。
県が新川、中部、高岡、砺波の4厚生センターに設けた相談窓口には、30日午後5時現在
で累計109件の相談が寄せられた。5月1日も4センターで午前9時~午後5時に相談を受
け付ける。
[2011年5月1日]
▽ソース: 読売新聞
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