【復興関連】難逃れたキノコ・・・復興の旗印に-岩手at WILDPLUS
【復興関連】難逃れたキノコ・・・復興の旗印に-岩手 - 暇つぶし2ch1:依頼337@ジジイ風のババア(110625)φ ★
11/04/30 18:02:33.78
☆【岩手】難逃れたキノコ、復興の旗印に☆

 自慢のキノコで地元を元気に―。岩手県陸前高田市のキノコ生産会社「きのこのS
 ATO販売」の社長佐藤博文さん(50)は津波に家も事務所も流された。近くの市場が
 なくなり、売り上げは半減する見込み。失った設備分の借金は数千万円に上る。それ
 でもへこたれずにキノコを育てている。

 同市高田町の丘にあるビニールハウス10棟は危うく難を免れた。津波はわずか3メー
 トル先まで迫っていた。約7万株のシイタケは無事だった。

 震災後、避難先の広田小学校から約20分かけてハウスに通った。電気と水道が止まり、
 自然に任せるしかない時もあった。ただし、収穫は平時の1日150キロが200キロに増
 えた。実は振動などの刺激がキノコの発育に好影響を与えるという。シイタケには、地震
 や余震が幸いしたらしい。

 3月14~24日には、軽トラックで市内の避難所約70カ所でシイタケ約1トンを配った。
 半径10センチと大きさが自慢のシイタケは、支援物資が届きにくかったこの時期に喜ば
 れた。

 佐藤さんは、キクラゲ作りのパイオニアでもある。2007年、シイタケ不作の年に作って
 みたキクラゲが成功。湿度が適度な陸前高田で潮風のもとじっくり育てると、肉厚でこり
 こりした食感となる。流通するキクラゲの99%は中国産だが、陸前高田産が都内の仏
 伊料理店など約20店舗のテーブルに上っている。海岸近くにあったキクラゲのハウス
 やヒーターは流されたが、高台のハウスで菌糸は残った。

 今では従業員10人が仕事に復帰した。だが、アルバイトの女性(21)が行方不明のまま
 だ。「会社を建て直して、彼女の分も頑張る。まずは自分のキノコで岩手の農家、そして東
 北の農家を引っぱっていきたい」

 [2011年4月30日14時16分]

▽ソース:アサヒドットコム
URLリンク(www.asahi.com)
▽画像:育てたシイタケを持つ佐藤博文さん=陸前高田市
URLリンク(www.asahi.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch