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【話題】 ノストラダムスの人類滅亡予言は1999年の7の月ではなく、実は2012年の冬だった! 天から恐怖の大王が降ってくる! - 暇つぶし2ch1:影の軍団(第弐拾八期首席卒業生)ρ ★
11/04/30 17:11:01.10
ノストラダムス(1503年~1566年)は、ユダヤ人を先祖とするフランスの医師、占星術師、詩人、そして大予言者である。

ノストラダムスは、ナポレオンの誕生、第一次世界大戦、第二次世界大戦、ヒトラーの出現、
ケネディ暗殺等、歴史上の大事件を予言し的中させてきたと言われる。

1973年出版『ノストラダムスの大予言』(五島勉氏著)に「1999年人類滅亡」という
ショッキングな予言が書かれていたため、一躍ノストラダムブームが起こった。

1999年の7の月  天から恐怖の大王が降ってくる

アンゴルモアの大王をよみがえらせ  その前後の期間 マルスは幸福の名のもとに支配するだろう(予言集『諸世紀』より)

この不吉な“恐怖の大王”の正体は何か?
天変地異、人工衛星墜落、小惑星衝突、コンピュータ暴走、宇宙人襲来、
世界戦争勃発…等々色々な説が取りざたされていた。

当時、ノストラダムス予言の1999年人類滅亡説を多くの人々が信じた。
しかし実際には、破局的な事は何も起こらなかったため、予言は外れたものと思われた。

だが、ノストラダムスの人類滅亡予言は1999年ではなく、実は2012年だったという説がある。
ノストラダムスは「カバラ数秘術」という計算法で予言を記していた。しかし解読の間違いでカバラ数字の『13』を足し忘れていたらしい。
「1999+13=2012」。つまり、2012年に世界の終焉が訪れる可能性があるというのだ!

そして近年、新たにノストラダムスの予言絵画なども発見された。
実は彼の予言には、続きがあることがわかったのだ。

予言絵画には、ローマ教皇暗殺未遂、9・11テロ等の世界的大事件の様子が描かれていた。
そして、予言絵画によれば、現代は魚座の時代で、そして3種類の太陽に関する天体現象が
起こるのがちょうど2012年だと言う。そして、2012年の冬に、人類に何か重大な出来事が起こると予言している。

マヤの長期暦の終わりにあたる2012年12月22日。このとき人類は、壊滅的な大破局を迎えるという予言がある。
ノストラダムスの予言は、まさにこの時期に合致するのではなかろうか?

しかし、人類はこれでおしまいなのかと悲劇的になる必要もない。
なぜなら、ノストラダムスは人類滅亡の予言だけでなく、人類が生き残れる希望も示唆しているからだ。

それは、ノアのように方舟をつくって難から逃れろというものだ。
URLリンク(npn.co.jp)



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