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【モスクワ共同】ロシアの核物理学研究施設クルチャトフ研究所のベリホフ所長は25日発売の
ロシア誌イトーギとのインタビューで、福島第1原発事故をめぐる日本側の情報公開の度合いは
1986年のチェルノブイリ原発事故当時のソ連政府以上に閉鎖的だと指摘、日本側の事故対応を
批判した。
所長は、チェルノブイリ事故現場で長年事故処理に当たり炉心溶融問題に詳しいアスモロフ同
研究所副所長を福島原発事故の発生直後に日本に派遣したが、責任者とほとんど接触できず、
あまり意味がなかったとした。
アスモロフ氏自身も先月、意思決定に時間がかかりすぎ事故の処理が遅れたと日本の官僚
主義的体質に苦言を呈していた。
ソース 中国新聞 2011年4月26日
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