11/04/07 08:08:11.54 BE:480089472-PLT(12556)
東日本大震災で大きな被害を受けた東北地方では、裁判員裁判の再開のめどが立っていない。
行方不明者や避難している住民が多く、裁判員候補者を呼び出すのが困難な状況にあるためだ。
裁判所では、特に被害の大きい地域を、呼び出し状の送付対象から除くことや、事件を
他の地裁に移送するなどの対応策を検討している。
仙台、福島、盛岡の各地裁によると、裁判員裁判が延期されたのは、仙台地裁で3月中の
3件、福島地裁は4月末までの5件(郡山支部を含む)。盛岡地裁は震災後、
4月まで予定はなかった。
仙台地裁では地震が起きた3月11日、殺人罪に問われた男の第5回公判があった。
休廷中に地震が起き、6人の裁判員は屋外に避難。裁判は延期され、改めて裁判員を
選び直すことになった。福島地裁郡山支部でも同日、強盗傷害事件の判決が予定されていた。
裁判員と補充裁判員計8人は解任されておらず、同支部は「選び直す可能性は低い」という。
ただ、同支部では、法廷がある建物の天井が落ちるなどしており、施設自体の使用を
再開できる見通しが立っていない。
*+*+ YOMIURI ONLINE 2011/04/07[08:08:11.16] +*+*
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