11/04/01 15:50:25.95 BE:1371684858-PLT(12556)
福島第一原子力発電所の事故で、タービン建屋の地下などから見つかった水の分析データを
検証した結果、放射性物質の種類や濃度を計算するプログラムの一部にミスがあることが分かり、
東京電力は、海水や土壌などを調査したすべてのデータを見直すことになりました。
これらのデータは、放射性物質の漏えい経路や環境への影響などを調べるうえで
基礎となる極めて重要なもので、経済産業省の原子力安全・保安院は、評価の信頼性を
損なうものだとして、原因を調べ、再発防止を図るよう指示しました。
*+*+ NHKニュース 2011/04/01[15:50:25.49] +*+*
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