11/04/01 15:15:16.61
インド洋オマーン沖で商船三井が運航するタンカーが海賊に襲われた事件で、海賊対処法の
船舶侵入・損壊容疑で逮捕された自称ソマリア人の男4人について、東京地検は1日、同法の
運航支配未遂罪で、うち3人を起訴した。同法による起訴は初。残る1人は未成年の可能性が
あると判断、東京家裁に送致した。
同罪の罰則は無期または5年以上の懲役と規定されており、裁判員裁判で審理されることに
なった。逮捕容疑の船舶侵入・損壊の法定刑は5年以下だった。
起訴されたのは、いずれも自称で、マハムット・ウルグス・アデッセイ、モハムード・モハメド
・ジャーマ、アブデヌール・フセイン・アリの3被告。
関係者によると、タンカーに乗り込む際に銃を発砲していることなどから、より罰則の重い
運航支配未遂罪を適用した。3人は否認しているという。
事件は日本時間の3月5日に発生。オマーン沖を航行中のバハマ籍のタンカーに海賊4人
が乗り込み、救難信号を受けた米軍が拘束した。身柄を引き渡された海上保安庁が逮捕し、
日本に移送。タンカーの乗組員24人は全員外国人でけがはなかった。
産経新聞
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